こんにちは！
さきです🌼
今回は
「とにかく教採に合格できるか不安」
「はじめてだから不安」
そんな風に思っている
あなたの気持ちを前向きにしたい！
と思っています。
ぜひ、最後まで
読んでいってくださいね♪
今はまわりから
「超ポジティブだね！」
と言われる私ですが
最初からポジティブだったわけでは
ありません。
大学３年生の３月に
はじめて教採に向き合ったとき。
何もできない
何ももっていない
自分に絶望し
人生で一番の
激病み期でした・・・
そんなわたしでも
教採対策期間に
だんだん前向きになれ
教員として
激務の中でも
屈することなく
元気モリモリで
働けたのは
教採対策期間に
向き合い方・考え方を
学んだから。
この記事を読み切ったら
あなたもさきのような
向き合い方・考え方になり
今、不安に思っていることに
すんなりと向き合うことができ
いろいろなことが
うまくいくようになるかも・・！
試験本番には
筆記はスラスラ、
面接でもキラキラ
楽しく面接官とお話ししているかも
しれませんね！
明るい未来を期待して
この記事を読み切ってくださいね！
「いやいや、そんなわけない」
「記事読んだだけで変わるわけない」
と思っているのであれば
ここで読むのをやめてください。
ここからは
本気で教採に向けて
変わりたい方だけが
進んでください。
それでは本題に入りましょう！
教採が不安な人に読んでほしい話
不安はみんな感じている
どんなに準備をしていても
不安を感じるのは普通のことです。
むしろ
不安があるからこそ
計画的に勉強できたり
本番で慎重に対応できたりします。
不安を「必要なもの」と捉え
過度に恐れないようにしましょう！
計画が自信につながる
「どこまでやればいいのか」
と不安になりがちですが
最初に計画を立てて
見通しをもちましょう！
計画的に進めることで
「これだけやった」
という自信も生まれます。
あとは
知らないと怖くて
不安になりがちですが
やることが
明確になると
不安は消えていくものです！
正しい努力をしよう
膨大な試験範囲を
テキストの最初のページから
進めていては
合格まで
かなりの時間を必要とするでしょう・・・
そこで正しい努力が必要です！
要点をしぼって
負担なく
試験対策を進めることが
できると
かなり気持ちが
楽になります！
「慣れ」が大切
筆記も不安だけど
面接が特に不安・・・
という人も
多いのではないでしょうか？
ちなみに
わたしの病みの原因は
面接でした・・・
ですが！
経験から気づきました！
面接は練習すればするほど上達します。
わたしは
すごく嫌でも
練習の数を増やしました！
場数をふめば
何事も上達するものですね！
「完璧でなくても大丈夫」
試験では
「完璧にできた」
と思えることのほうが
少ないものです。
というか
世の中に
完璧なんてありません！
少し間違えても
全然大丈夫！
失敗したとき
どうするか。
のほうが
よっぽど重要で
よーーく見られています。
最後まで
諦めずにやり切ることが
大切ですね！
まとめ
いかがでしたか？
不安を完全に
なくすことは
難しいでしょう。
でも不安を
自分の行動力に
変えることは
できます！
今回は
この５つの
向き合い方・考え方を
紹介しました！
最初は難しいですが
踏み出すことさえ
できれば
こっちのものです！
この考え方を
身につければ
全て前向きに
捉えられるようになり
教採合格を掴み取り
先生として
最高に楽しい
子どもたちとの
時間を手に入れられるでしょう！
ぜひ
やってみてくださいね！
さき🌼
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